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産業用太陽光発電

産業用ならではの利点

産業用ならではの利点

産業用太陽光発電はメガソーラーとも呼ばれ、家庭用太陽光発電とは発電量や設置範囲が大きく異なります。シミュレーションでもある程度ご確認いただけますが、産業用太陽光発電の施工前にはどの程度の発電量が得られ、どのようなメリットがあるのかを堤電気からもご提示いたします。ビル屋上や遊休地に設置することで、省エネを意識した企業としてイメージの向上効果も得られ、余った電気を販売するシステムと、発電量をすべて販売するシステムの二種類を備えています。産業用太陽光発電は多くの可能性を秘めているのです。

取扱い産業用太陽光発電について

多機種多機能の製品を各種メーカーから厳選し、ご提案できます。
ご予算のご相談からお気軽にお問い合わせください。
  

全量買取制度

産業施設限定制度

産業施設限定制度

太陽光発電を設置した場合、余力電気を電力会社が買取ってくれることは広く知られていますが、全量買取制度のことはあまり知られていません。太陽光発電が創った電力は契約次第ですべての電力を売却できる制度が全量買取制度です。この制度は産業施設に設置された太陽光限定となり、個人様に適用することができない特殊な制度です。

平成24年度7月より太陽光発電の全量買取制度がスタートし、買取価格は37.8円(税込)と決定、20年間を目安に定められました。以前までの年単位での価格改正時と異なり、先を見据えた太陽光発電設置計画が可能となりました。住宅用の余剰電力買取単価よりも1kw2円高く、設置面積の取れる産業用太陽光発電は今まさに飛躍の時を迎えようとしています。

よくある質問

産業用太陽光発電の設置で利益を出すことは可能ですか?

単価が37.8円に固定され、十分に利益が得られる設定になりました。
直接的な利益に加え、企業イメージの向上にも繋がりますので、手法次第では企業宣伝効果も得られます。

太陽光発電は実際にどのくらいの効果を出しているのですか?
100万Kw発電する原子力発電所一基分のエネルギーを得るのに、太陽光発電は約58㎢程度が必要になります。 多くの企業に参加いただくことで、原発のない社会が実現するかもしれません。
太陽光発電は二酸化炭素を排出しないのですか?
微量の二酸化炭素を排出しています。
Kw単位でみると石油火力の1/20程度となり、環境に優しい電力発電システムといえます。
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